寒河江川でのカワウ問題

事態は深刻らしい。
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僕がこの問題を最初に認識したのは5年前に尾花沢の最上川ライン下りに乗船した時
最上川に劇的にカワウが増えて漁業被害がでているとの解説を受けました。

その時は「ふーん」って感じでした。
ところが、6月23日に寒河江川に行ったときに会話させてもらった漁協関係者の話によると、ここ寒河江川でもその被害がひどく苦慮されているとのことだったんです。

カワウはその最上川ライン下りの時「アイツがカワウ」って教えてもらったので識別できます。
だけど大井沢では見たことないなぁ。
正直アユの世界の話だと思っていた。
でもそういえば鳥にやられた傷跡をもつイワナを釣ることが過去に比べて増えたって印象は確かにあります。
そうか、そういうことなのか。

寒河江川では魚が出るポイントも変わったように最近思っていたんですよ。
浅いところから魚信が乏しい。
雪代期はとくにガンガンの脇の流れの緩い浅いポイントがドライフライでの狙い目となります。
そして、実際そういうポイントからのいい思いをたくさんしてきたんですけど、これが最近全然ない。

今までは人が多いとか、そんな理由をこじつけて自己解決してきたんですけど、鳥の影響と捉えるとつじつまが合う。

お話しさせていただいた漁協関係者によるとこれ以上のカワウの増加を防ぐために巣から卵を駆除するとかの対策をされているそうです。
ところがとっても繁殖力の強い鳥らしく、卵を駆除しても10日くらい経つとまた産んでいるとか。
そりゃ増えるはずだと思いました。

なんで突如として増えたのかも含めて謎が多いのです。
しかも悪いことに食欲旺盛とも言われています。
寒河江川のような開けた渓はエサ取り場としてロックオンされているでしょう。

これからの内水面漁協の大きな課題なんだなって改めて再認識した次第です。

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