ゲル状フロータントをどう携行するか?
先般重用すると心に決めたゲル状フロータント。
今まで持っていたものと交代するわけではないので、要するにひとつ持ち歩くものが増えたってことです。
どうやって携帯しようかって考えた末のツールがコレ。
裏はタテのピン付けなんだね。
結構固いんです。
取り付けるのは面倒なんですけど、一回つけちゃえば外れる心配はほとんどしなくて良さそうです。
同じタイプの容器のシンクとこんな風にセットアップ。
右胸上に接続。
フライパッチを下にずらしてみました。
これで現場でも取り出しやすいはず。
小さいとは言え、こういうのが胸元でぶら下げってプラプラするのはあまり好きではありません。
だからこそのこの右胸。
近所にボトルホルダー用のポケットがあるのだ。
そこに二つ納めてしまえば問題解消。
クリッパーを接続しているピンオンリールの位置も上にしてみました。
今まではもう少し下に付けていました。
ピンオンリールの課題はすぐ壊れるところ。
実は色々なところにぶつかって壊れやすくなっていたのかもしれません。
この位置ならば何かにぶつける頻度も下がり、もう少し寿命が延びるかもしれない。
来シーズンのソリューションになればいいんですけどね。
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この記事へのコメント
ネオプレーン製のホルダーを使ってますが
逆さ吊り状態になるので不意にキャップが外れ
大惨事になっちゃうんですね。
来シーズンはボクも在庫処分で使い切りたいです。
そういう携帯方法はよく見ますが「よく落とさないなぁ」って思っていました。
逆さですと夏場は液化したジェルがボトボトですわね。
確かに大惨事です。
釣りする気が失せちゃうでしょうね。