本物とは明らかに違うボディーの効果

小さいフライでのダビングボディー効果についての話です。
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#17~#15くらいのフライ。
マダラの小型種のイミテーションを厳密に行うのであればボディーは細い方が望ましいと思います。
恐らくスレッドボディーかストリップドピーコックのようなボリューム感のないマテリアルが正しい選択でしょう。

ということで、このサイズのメイフライパターンにダビングボディーを用いるという事は、イミテーション性の追求ではないと割り切ります。

ではどんな効果を求めるか?

それは本物とは違うボリューム感で魚を誘うということ。

実際流下している細くて小さいメイフライより肉厚で目立つ個体として魚にアピールするという効果。

たとえ魚が選んで食べていたとしても、選んでもらえるようボディーが回りより明らかに太い個体を投入する。

そこに加えて流し方。
ドラッグフリーにより魚が食いやすいレーンとスピードで流すことで魚に素直に反応させる。

ここでサイズまで変えてしまうと(大きくしてしまうと)さすがに「ちーがーうーだーろー」って魚もなるかも。
だからサイズマッチングは必要最低限です。

その上で周囲より食欲を誘う個体が流れてきたっていうシミュレーションで魚を反応させるのがダビングボディーに期待したい効果と僕は考えています。
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ちょっと遠めにアングルを取ってウィングとボディーのアピール度が等分くらいがダビングボディー効果の最適値かと思います。
太すぎると今度はフライの重量が増えて沈みやすくなるのでバランスには留意しましょう。

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