寒河江川釣行日誌2012年9月21日-23日

人が言うほど悪くない。

私が今回行くまでの寒河江川の評価はどん底でした。

非常なる渇水。
高水温。
アタリに乏しい。
釣り人も少ない。

実際21日の視界に飛び込んできた寒河江ダムの様子は悲惨そのものでした。
こんな水のないダムを未だ見た事がない。

その上流に位置する大井沢村を流れる寒河江川も今まで見た事のない渇水。
「これは非常に難しい釣りになる。」
当初はこう考えるのも無理からぬ状況でした。

大井沢村に着いたのは7:00過ぎ。
早速孝庵の主人から入漁証を発行してもうと同時に村の近況を教えてもらいます。
ずっと日照りで昨日ようやく雨が降ったとの事。
主人は毎朝犬の散歩で伝承館前に行くのであるが、普段は見える魚が全然見えないらしく「魚どっかに行っちゃったみたい」なんて発言も(ーー;)

しかしながら、前日に雨が降った事や当日も小雨交じりの曇天であることから、魚の活性は上向いているであろうとポジティブに捉えて竿を出してみる事にしました。

最初の一尾目を出すのにさすがに手間取りました。
途中雨足が強まり撤収を余儀なくされたのですが、雨足が弱まってからの再入渓後、待望のヒットです。
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なんとライズしていたんですよ(^^)v
確かに凄く小さいメイフライとガガンボはハッチしていましたが、この状況下でライズを見つける事ができたのは望外でした。

ポイントは護岸際です。
本来ならイワナが付いているポイントですが出たのはニジマス。
このニジマスは伝承館前に放流されたものです。
渇水ながらもイワナ、ニジマスともに遡上が進んでいると考えて間違いないでしょう。

際に付いている。
遡上が進んでいる。

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狙い目がはっきりしてからは、その後飽きない程度に魚が出てくれました。
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更に重要なインプットが追加されます。

水深のあるポイントからは魚信はない。
流速が早いと出ない。

ペースは徐々に上がってきます。
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これは間違いなく好釣な部類です。
私が行った時期が良かったのでしょうか?

苦戦を予想していただけに、この釣果はとてもうれしい(^-^)
雨の中濡れながらの釣りになったり、色々大変でしたが(その「色々な事」は後日アップします。)凄くいい釣行になりました。
今年の寒河江川はダメな事だらけでしたが、最後の最後でいい思いができて良かったです。

2012年9月21日(金)
天候 雨後曇り
気温 19度~21度
水温 18度(午前)


2012年9月22日(土)
天候 晴れ
気温 13度~22度
水温 17度(午前)

2012年9月23日(日)
天候 曇り後雨
気温 15度~17度
水温 17度(早朝)

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